合宿をしていた
得体の知らない緑の液体を飲んでむせていた
帰ろうとするとmy君が交通費を無くしたので帰れず泊まりになる事になった
そこで内職の様な事をさせられた
電鋸で紙を切り丸い時計の時間の書いてある部分を作っていた。
食事を終えた後食器を片付けようとすると他の学校の女子の陰口が聞こえてきたが相手にしないと、ちゃんと自分の世界を生きていると褒められた。
よく分からないソシャゲのガチャを回したら大当たりで4枚くらい激レアが当たった
当たったカードが実体化して手元に持っていた
クトゥルフに出て来そうなモンスター達だった