夢日記

8/22

ボートで島に渡る事になった

柱のような物が何本も立っていて大きな縄が繋ぐように巻き付けてあった

あんなとこにどうやって巻いたんだと同乗者が言っていた

途中で浸水してきて前に乗っていた女の子が落ちた

自分は女の子に手を差し出して女の子が溺れないように引っ張っていた

ボートの半分くらいが浸水していたが

そんな状態でもちゃんと進んでいた為になんとか島に着いた

島のホテルに向かった

その島ではどうやらお金がなく生活しているらしかった