夢日記

10/23

柔道の合同練習みたいな事をしていた

途中で友達が入院したと聞いて

見舞いに行った

腕を怪我しているだけで元気そうだった

しかし先輩は体の殆どがなくっていた

竜の細胞を移植したから生きているし再生もするが

普通なら死んでるくらいの大怪我だった

当然本人に意識はなく液体の中に浸かっていた

見舞いを終えて戻ると練習試合をしていた

同級生が足から血出てるやんと言うので見てみると

何か細く鋭い物に刺された様な痕があった

丁度尖った鉛筆を持っていたので

詰め寄って問い詰めていた

その同級生が釘を上へ投げて落ちてきたやつが

頭に刺さった

痛がりながら抜いて勘弁しろよと怒っていた