夢日記

11/21

高校生だった

山pと上戸彩が同級生で二人が雪の上に寝そべりながら話していた

山pの怪我が治ったら上戸彩と二人で何処かへ行こうと約束をしていた

自分はと言うと雪の積もった坂を転がり降りていた

しばらくして上戸彩が放送員?の仕事で校舎に入っていった

自分も一旦校舎に入って再び外に出てみると

山pが坂を前転で転がり降りていた

自分も負けじと再び転がり降りていった