夢日記

12/20

仮面ライダーの世界にいた

女の人と男の人が刀の紋章を見せ合っていた

 

おかんと出かけていた

公園のベンチに座っていた

病院に行こうみたいな事を言っていた

病院行くくらいなら帰りたいと答えた

兄貴が来て隣に座っている人の上に座って無理矢理どかせていた

 

なんかの店に入ったが思っていたのと違って出ようと思ったが出口が見当たらない

仕方なく窓から出ようと梯子を登ったがとても出れそうな大きさじゃなかった

窓から外に何かの鍵を出しておいてどうしようか考えていると声をかけられた

外に出たいうまを伝えると気付かなかっただけで普通に出口があった

当たり前と言えば当たり前である

そして店から出ると母親の親元に行った

亡くなった祖母が出迎えてくれたが明らかに見た目が違った

自販機の追加を頼まれたので快く引き受けた

ペットボトルを取りに行くと部屋が滅茶苦茶になっていた

どうも窓が開きっぱなしで風で荒れたらしい