夢日記

12/27

高校2年のクラス替えで朝学校に行くと学校と教室に入る為の鍵を探さないと行けない

みんなで学校の何処かに隠してある鍵を探す為にゴミ袋を漁ったりともうカオスな状態だった

そして誰かがいつの間にか学校のドアを開けていたがもう時間ギリギリで急いで教室の鍵を探さないといけなかった

皆んなで手分けして目ぼしい場所を探す事にした自分は職員室に行きロッカーの上に乗ってある箱の下に鍵を発見した

そして教室に行くと鍵を見つけたのは自分なのに何故か既に皆んないた

そして全教室回ったが自分の名前が見当たらない

何処かの教室に回った時に机が固められて通れなかったので机をどけて貰ったらsy君が机の上に乗ってあった給食?をぶちまけた。もう思いっきり机じゃなくてお盆を押していた

階段でo君に出会い家庭科室にクラス分け等が書かれたしおりがあると言うので

家庭科室の場所を教えて貰い行くことにした

家庭科室に着くと自分の他にもクラスが分からない人が2人ほどいた(知らない人

しおりを取り見てみると自分は3組だった

3組に向かい教室に入ったのだが、クラスメイトは中学やら高校そして見た事ない人達がごちゃ混ぜになっていて訳が分からなかった

そして担任は中学時代担任の先生だったm先生だった

隣の席になったhさんと挨拶し談笑していた(実際は話したことない人

そして修学旅行か遠足の予定を決めている時に誰かがあずさコールを起こし目標にあずさと言うとこを訪れる事になった

そんな地名聞いたこともない

余計な目標を追加されない為にあずさコールをしたらしいのだがクラスメイトも半分以上コールにのるし

もう何から何まで意味不明過ぎて笑った

ntさんが意味不明過ぎて笑うのは大事な事と言っていた

クラスの目標はあずさに行くに決定したのだが個々の目標も考えさせられ自分はダウンしないみたいな目標にした

どうも前の行事では途中でダウンしてあまり楽しめなかったらしい

そして教室の角のほこりがやたら気になり授業中にも関わらず先生に掃除機で掃除して良いか直談判していた

そしたらほこりは掃除機で吸ったらあかんと言われたので諦めた

掃除機はほこり吸うためのものだろう…