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何処かの民族の集落に止めてもらう事になった
働かざる者食うべからずという事で柵を作るのを手伝わされた
柵の側面にシートを張ろうと端の方を持って引っ張っていた
大きい人が高所で作業していたが風で煽られたシートを掴もうとして落ちた
ピンピンしていた
駆け寄ると水やりをしておけと言われた
ジョウロはどこにあるかと聞くとそんなもんはないと言われ、なら水はどこにあるかを聞くと水溜りがあると言われて案内してくれる事になった
子供も一人着いて来た
二人が話してるのを聞いていると何やら怪しげな物を作っているらしい
歩いているといつの間にかうちの近所になっており
自分家の畑まで来た
すると大きい人がうちの畑に入って何やら大きな物体を盗もうとしたので泥棒と大声で叫んでいた
するとボルトのシカダイが駆けつけて来てくれた
自分は子供の方を捕まえてヘッドロックしていた
俺の畑だと知っててやってるのかと聞くと分かっててやっているとの事だった
子供は笑いながら作っている物が
好きな人を嫌いにする物だと教えてくれた
それを???と???に使おうと?しているらしい
どうも俺が飼ってる犬と猫の名前っぽかった
すると今度は大きい方を押さえにいった
絞め落とそうとしていた
不思議と相手は無抵抗だった
まだ時々夢の中では暴力性が垣間見える
アニメのキャラが出て来ても夢だと気付かないのは不思議なものだ