夢日記

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陸上部?か体操部?に入った

年齢層がバラバラだったので習い事かもしれない

女の子が真後ろに座っていて足を絡めてきた

顔に足を擦りつけてきて

顔に当たっとると言いながら内心喜んでいた

違う俺は違う

その後立ち上がろうとすると抱き着いてきておんぶの体勢になった

どんだけ絡まってくんだよ

と言いながら内心めちゃくちゃ喜んでいた

これは曇りない本心だろう

その後来年受験なんで色々教えて下さいと言われ

自分があまり力になれないと言うとどっかへ行った

全く現金な人だ

ふと気が付つくとおかんが暗い顔をしていた

どうも帰りたいのに帰れらせて貰えない様だった

自分は事情を聞くと帰れば良いじゃんと言った

すると女の人2人がバツが悪そうに近付いてきて

これから何かするから帰らないで欲しいと割と強制的な感じで言ってきた

祖母の介護があるので帰らないと困りますと言うと

自分の人生で人の事まで抱え込む必要はないみたいな事を言われた

おかんも共感していた

どっちの味方だよと思った

そしてどうしても帰るなら辞めてもらう的な事を言われたので

なるほど、と考えていると

勝ち誇った様にただで帰れると思った?と言ってきた

帰りますと伝えた

謎の無言電話がかかってくるかもね

みたいな事を言われたので

そんな事しないと信じていますとハグしながらありがとうございましたと伝えた

もう1人の女の人にもありがとうございましたと言って頭を下げた

2人は何も言ってこなかったが、もう干渉してくる気はなさそうだった

夢から覚めると凄く心地が良かった

夢の中ではいつも暴力的に解決しようとしていたので話し合いで解決出来て嬉しかった

意識が変わったのだろう

相手の人が女の人でしかも知らない人だったのも大きな要因かもしれない